ジェムケリーの特徴
◆ジェムケリーは京都発祥の国産宝飾ブランドです。名前の由来は、「ジェム」は宝石のグレードで最高級を意味し、「ケ」はアフターフォローを含めた「ケアー」、「リ」はリターンを(買ってくれたお客さんがファンとなって戻ってくれるように)、という意味があるそうです。一般の宝飾ブランドはまずダイヤモンドを前面に打ち出しますが、ジェムケリーはアレキサンドライトを打ち出しているところが、独特であり、魅力でもあります。
◆ジェムケリーはインターネットでも多くのPRをしています。ネットショップとしてはジェムケリー ジェマート。そしてジェムケリー全般の紹介としての公式HP、各ジェムケリーのHP。そしてこれらをまとめて紹介したり、トピックや最新ニュースを知らせてくれる、gc55.jp。このHPはストリーミング動画が充実しているのが特長。現在は、倖田來未さんのCMやメイキングビデオにアクセスが集中しているそうです。
◆「ポスト・宇多田ヒカル」ともいわれる、ティーン女性のカリスマ、加藤ミリヤの着用モデルも発表されています。これは、Diamond Princess Tour 2007のライブツアーで加藤ミリヤが着用したモデルです。ニューエボリューションケリーラインをピンクのキュービックジルコニアとピンクゴールド仕上げしたデザインがとても印象的です。
◆ジェムケリーは毎週1000名が当たるプレゼント企画を行っています。このプレゼントに当選すると、商品を受け取るにはジェムケリーの店舗に出向く必要があります。ここで不安になる人も多いようですが、すすめられても買わないという意志をちゃんと持っていれば問題ありません。そもそもプレゼント企画というのは、ボランティアで行っているわけではなくて、その次に販売プロモーションを仕掛けるためだったり、顧客リストを得るためのものなのです。プレゼントに応募する時は、こうしたことを理解した上で申し込みましょう。
ニナリッチについて
◆ニナリッチといえば、香水が世界的に有名な、フランスのブランドです。日本においては、セイコージュエリーがライセンス契約に基づいて、ジュエリー、アクセサリーを制作しています。ニナリッチジュエリーの魅力は、なんといっても、パリ生まれのハイセンスな気品とキュートさといえるでしょう。
◆ニナリッチのPLATINUM 900は、加工しやすいプラチナ900の特性を生かした、豊富なデザインのバリエーションが特長です。プラチナのマット仕上げに、クールなフラットデザイン、ダイヤをリングの側面に埋め込んだもの、そして、ダイヤがハーフエタニティに埋め込まれたデザインなど、実にモダンで、プラチナの素材感が見事です。
◆ニナリッチは、イタリア人のニナ・リッチが1932年にパリのキャプシーヌ街で開いたオートクチュールがブランドの由来となっています。経営に携わっていた息子のロベール・リッチの試みていた、香水が大ヒットし、世界的なグランメゾンに成長しました。中でもレール・デュタンは人気を博し、今でもロングセラーになっています。
◆ところで、ニナリッチはコスメブランドとしても有名です。とりわけ、毛穴対策としてバーズニュアンセはとても人気があります。しかし、2005年にニナリッチの化粧品は日本国内から撤退してしまっており、デパートでは購入することができないのです。フランスの工場で唯一生産されるとの話もありますが、憶測の域を出ません。ネット通販などでは、まだ在庫があるようなので、愛用している方はある程度買い置きをしておいた方がいいかもしれません。
デザインの種類が豊富
◆ジェムケリーは独特な宝飾品ブランドといえます。普通ならダイヤモンドをまずラインナップの中心にすえるのに、ジェムケリーはアレキサンドライトという稀少だけど、実にマイナーな宝石を前面に押し出しているからです。ただこの差別化と井上晴美、米倉涼子をはじめとした有名タレントをCMに起用したことが当たって、一気にメジャーブランドになりました。
◆ジェムケリーはオンラインショップの販売にも力を入れています。ジェムケリー ジェマートというサイトです。このサイトだけでしか入手できない限定モデルや、毎週1000名が当たるプレゼントコーナーが人気を集めています。プレゼントの中には倖田來未さん着用のジェムケリー ニューエボリューションケリーシリーズもあります。
◆「ポスト・宇多田ヒカル」ともいわれる、ティーン女性のカリスマ、加藤ミリヤの着用モデルも発表されています。これは、Diamond Princess Tour 2007のライブツアーで加藤ミリヤが着用したモデルです。ニューエボリューションケリーラインをピンクのキュービックジルコニアとピンクゴールド仕上げしたデザインがとても印象的です。
◆ジェムケリーの高額ラインの販売方法についてあまりいい話を聞きません。もともと呉服の訪問販売の延長にあったこともあり、販売方法はやや強引なものが多かったのは事実でしょう。ただ、高額ラインの宝飾品については、勢いで買わせてしまうというのが業界の通例です。もともと富裕層を展示会に呼ぶので問題はあまりないのですが、ジェムケリーの場合、一気に知名度が高くなったことで、つい無理して買ってしまった、という層からのクレームが多かったと予想されます。ジェムケリー側もそうした声を受けて、2006年以降はそうした販売方法はしない方針が決定したとのことです。